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犬散歩 その3 すぐ出来る簡単な躾トレーニング方法

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犬のお散歩ですぐできる簡単なしつけを行うには、まずその犬にあったリードと首輪を用意します。
リードは細すぎず、長すぎないものを用意しましょう。
愛犬にあった用具を揃えることで、お散歩に行くことを嫌がる気持ちをなくします。

 

散歩が初めての犬は、はじめは外を怖がり、腰が引けて歩けなくなることもあります。
そういった場合はしばらく抱っこして外を歩いてみる、犬がお座りしてその場をじっとしていたらそのまま様子をみるなどして慣らしていきます。
しばらく様子をみて、犬が歩こうとしたらゆっくり歩き始めます。
初めは、犬みずからぐいぐい歩きがちになってしまいますが、それに引っ張られてはしつけにならないので声をかけて歩くなど、引っ張ったら、「ストップ」と言っていったん止まらせます。
落ち着いたら、また歩き出し飼い主がリードするということを教えます。
飼い主を引っ張らず歩くことが出来たら、犬をほめます。
また犬が引っ張ろうとしたら、犬が行こうとする方向には歩かないで、逆の方向に飼い主優先で歩きます。
それを繰り返すとほとんどの犬は、飼い主優先で歩けるようになります。
初めは長い距離は歩かせず、犬の状態を見ながら少しずつ散歩の距離を増やします。

 

すでにお散歩慣れして、散歩中リードを引っ張ってしまったり、他の犬を見て吠えてしまう犬の場合は、しつけ教室、出張訓練、ドッグスクールなどで調教を受けることも検討してみてはいかがでしょうか。

 

お散歩で、他の犬に吠えてしまったり、何かにつけて無駄吠えをしたり、また噛みつきなどの問題行動が目に余る場合は、スクールやトレーニングに出してしつけをすることが望ましいです。

 

噛み癖がある犬については、犬が飼い主より優位に立っている場合です。
散歩中に噛む行動を起こしてしまった場合は、犬が何か恐怖や怒りを感じてそれを噛むという行動に出てしまいます。
怒りや、怯えを噛むことでしか表現できない犬は、早めにドックスクールや、しつけ教室、一時預かりなどでしつけをしなければ、他人に危害を与えてしまう可能性もあるので、大変な事になります。
犬が安心して、楽しく生活できるようにするには、人間との関係性を築くことが大切です。
よく犬がかわいいからと言って、しつけをしないで放っておく場合がありますが、これは犬によってはよくありません。
犬と人間が安心して暮らしていくためには「躾(しつけ)」が切っても切れない関係になります。

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